松来未祐の死因エイズではなく悪性リンパ腫 感染ルートは現在も不明…

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

2015年になくなってしまった、人気声優の松来未祐さん。

その死因は最終的には悪性リンパ腫だったと発表がありました。

亡くなった直後はエイズなどと言われていましたが、ファンからするとひどい話だったと今でも思います。

松来未祐さんがかかってしまった悪性リンパ腫は現在でも原因がはっきりしない謎が多い病気と言われているようです…

スポンサードリンク


松来未祐の死因はエイズではない!

声優の松来未祐さんが2015年に38歳という若さで亡くなってしまいました。

亡くなった直後は死因はエイズなどという情報が流れていたようで、いまでもそう思っている人がいるのではないかと言われています。

ただ、松来未祐さんの死因は悪性リンパ腫とすでに発表もあって決してエイズなどではありません。

松来未祐さんはことあるごとに早く結婚をしたいとラジオやイベントなどで話されてきていました。
ネタであることはファンの間では周知の事実で、ファンからも早く結婚してほしいという話が出ていた程です。

それくらいファンに愛されていた松来未祐さんがホントにエイズであったなら、感染してしまう恐れがあるため結婚したいなどとは言えなくなっていたはずです。

他人に伝染ってしまう病気であれば松来未祐さんほどの人なら絶対に気をつけていたはずです。

それでも結婚をしたいという話はずっとでていたので、エイズだったということはあり得ないと思っています。

どこからでてきた情報かはわからないですが、ファンからしたら非常に迷惑な話です。それで面白おかしく騒いでいる人がいるからなおさら腹が立ちますね。

松来未祐さんの死因がエイズと思われている事実は早く亡くなってほしいものです…。

スポンサードリンク


松来未祐のホントの死因の悪性リンパ腫

松来未祐さんの本当の死因である悪性リンパ腫。病気の発症当初は悪性リンパ腫ではなく「慢性活動性EBウイルス感染症(CAEBV)」という病気であったそうです。が、最終的な死因は悪性リンパ腫と発表されています。

「慢性活動性EBウイルス感染症(CAEBV)」は白血球系の病気で、最終的に多臓器不全や悪性リンパ腫などを引き起こす病気とされています。

悪性リンパ腫は血液のがんで、細菌やウイルスなど病原体を排除するなどの機能をもつ免疫システムの一部であるリンパ系組織とリンパ外臓器から発生するものとされています。

その主な原因ははっきりとしていないようなのですが、最近では「EBウイルス」や「ヘリコバクター」「ピロリ菌」「C型肝炎ウイルス」などが原因ではないかとも言われています。

症状は、リンパ節腫脹から始まりますが、痛みがないためなかなか気がつくことができず、気がついたときには大きくなってしまい、複数のリンパ節が同時に大きくなってきてしまうこともあるようです。
全身にでてくる症状は、発熱、全身の 倦怠感けんたいかん、体重減少、寝汗などがあり、かゆみを伴うこともあるようです。

悪性リンパ腫は、ホジキンリンパ腫、そのほかのものを非ホジキンリンパ腫と分類されているようで、
治療の方法は

●ホジキンリンパ腫

限局型(前述のI期、II期)では化学療法を3~4コース行い、その後病変があった部位を中心に放射線療法を行うのが、最近では一般的になっています。その理由は、全身に広がっているかもしれない病巣を根絶して治すためです。この治療で大部分の人が5年以上生存します。

全身型(前述のIII期、IV期)では化学療法を行います。最近では70%以上の症例で 寛解かんかい(一時的に正常な状態になること)となり、その半数以上が10年間再発することなく生存できます。

ホジキンリンパ腫に対する標準的化学療法は、ABVD療法(アドリアマイシン、ブレオマイシン、ビンブラスチン、ダカルバジン)とされています。

●非ホジキンリンパ腫

ホジキンリンパ腫と同様に、限局型(I期、II期)では化学療法を3~4コース行い、その後病変があった部位を中心に放射線療法を行うのが一般的です。限局型に対して放射線療法と化学療法を併用して行った場合、70%以上の症例で長期生存が得られます。

全身型(III期、IV期)は、強力な化学療法を行うことにより60~80%の症例で寛解が得られ、2年以上寛解を継続した例では長期生存が期待されます。

非ホジキンリンパ腫に対する現時点での標準的化学療法は、CHOP療法(シクロホスファミド、アドリアマイシン、ビンクリスチン、プレドニゾロン)です。

B細胞性リンパ腫の90%以上の症例に発現しているCD20抗原と特異的に結合するモノクローナル抗体のリツキシマブは、前治療がある症例に単独で使用しても30%以上の奏効率を示しましたが、リツキシマブと化学療法を併用すると非常に高率で寛解が得られることが、多くの研究より判明しました。したがって、現在B細胞性非ホジキンリンパ腫に対しては、リツキシマブと化学療法が標準的治療法と考えられています。

化学療法に 耐性たいせいが生じた症例と寛解後に再発した症例には、 自家造血幹細胞じかぞうけつかんさいぼう移植(自己の 骨髄こつずいまたは末梢血幹細胞の移植)と組み合わせた大量化学療法が適応となります。また、最近の研究では全身型(III期またはIV期)、一般状態の不良(外来通院が困難な程度)、血清LDHの高値が予後と相関することがわかり、これらの因子を有する患者さんに対して、初回治療時より自家造血幹細胞移植を計画することの意義も検討されています。
※Yahoo!ヘルスケアより抜粋

となっているようです。

スポンサードリンク


松来未祐の死因を無駄にしてほしくない

松来未祐さんは、元がEBウイルスという病気だっただけに発見が遅れてしまい、治療までも遅れてしまったことが死因のひとつでもある思われます。

感染元のEBウイルス自体も症例が少なく発見が難しい病気で、松来未祐さんはいろいろな病院を回っていたようですが、なかなか病名を特定することができなかったようです。

病気で苦しみながらも松来未祐さんは仕事を続けて、ファンに作品を届け続けてくれていました。

病名が早期に判明すれば松来未祐さんが38歳という年齢で亡くなることはなかったと思います。ですが、起きてしまったことはどうしようもないです。

だけど、それだけで終わらせるのではなくて、「EBウイルス」と「悪性リンパ腫」という難しい病気が死因とわかっている以上、松来未祐さんの死を無駄にしないためにも、お医者さんの方々には研究を進めていってほしいと思います。

そして、いつかあのとき松来未祐さんがいたからこそ、救われる人が多くなったと言われるくらいになって欲しいと思います。

スポンサードリンク


  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*