浅田真央の引退の真相は佐藤コーチとの因縁が原因だった…

Pocket

浅田真央さんがフィギュアスケートの引退を発表しましたね。今まで引退するかどうか何度も注目されているところでしたが、浅田真央さんのブログでようやく引退をつづりました。

引退に関しては自分の限界が見えたとか、目標がなくなったと綴っているのですが、その真相というか裏には佐藤コーチとの因縁のようなものがあるとかないとか…

スポンサードリンク


浅田真央の引退の真相は佐藤コーチが原因か

真央ちゃんこと浅田真央さんがフィギュアスケートを引退すると自身のブログで綴って大きく話題を集めていますね。

浅田真央さんは引退に当たって、目標が見えなくなってしまったとか、思うように演技ができなくなってしまったとブログで綴っているのですが、実際というか引退の真相は実は佐藤コーチが握っているとのうわさがあります。

佐藤コーチは実力はかなりのもので、数多くのフィギュアスケート選手を育て上げ、メダリストも多く出しています。

 

コーチとしての指導方針は慎重かつ結果重視です。
勝つためには冷静な判断と、的確な指示を出す反面どこか華やかというか人を引き付けるような演技力に関してはかけてしまうような気がします。

対する浅田真央さんのスタイルは試合ごとに全力でプレーをしてみている人を魅了するような演技スタイルです。
怪我を押してでも試合に出て応援してくれる人、ファンの方たちに元気を与えてくれる演技をしてくれていました。

 

佐藤コーチとは真逆なスタイルのため、やはり衝突も避けられなかったと思います。

浅田真央さんは佐藤コーチからの指示を無視してまでもトリプルアクセルに挑んだことがあります。それくらい演技に関しては譲れない強い意志がある方なので、やはりコーチの指示といえど自分のスタイルは守りたいと思うところはあったのだと思います。

 

それでもなかなか思うように演技ができなくなってしまって、佐藤コーチから見放された可能性も考えられます

ここ最近の大会順位を見ると、思うような結果がでていないのは明白なんです。そこの裏には佐藤コーチとの確執があり、思うような練習ができていなかったのかもしれません。

これが真相であれば、絶対に語られないことになるとは思いますが、浅田真央さんが引退を決めた裏にはこのような真相があったのかもしれないと思うと、フィギュアスケート一本で活躍してきた浅田真央さんがどことなくかわいそうな気がしますね……。

スポンサードリンク


浅田真央の引退後は?

浅田真央さんは引退をした後どうするのでしょうか?

 

高橋大輔さんや安藤美姫さん、荒川静香さんなどはプロのスケーターとして活動していますが、真相がコーチとの因縁ともなるとスケートが嫌いになってしまっている可能性があります。

また、膝にけがをしているため無理にスケートを続けていくという選択肢をとることもないと思います。

そうなると、プロスケーターとして活躍することは難しくなりそうです。

 

他に考えられる道としては、タレント業や女優ですがいくらCMに出ていたとはいえ、浅田真央さんの場合はスケート選手で名が売れているからというところがあったと思います。
引退してすぐにタレントになるのはかなり無理があるのではないでしょうか……。

姉の浅田舞さんほどスタイルが良いわけでもないので、グラビアなどの活動も難しそうです。

 

しばらくは引退するまでや、デビューから今までの活動の歴史などでテレビにでることは多くなると思いますが、それでも長くは続きません。

浅田真央さんが今後活躍するにはもっと別の道を探す必要があるのかもしれないですね。

スケートが嫌いになっていなのであれば、コーチや解説者などもできると思いますが、今の時点ではなんとも言えなそうです。

スポンサードリンク


浅田真央の引退は正解なのか

浅田真央さんの引退が正解なのかと言われれば、本人が限界を認めてしまった以上正解なのではないでしょうか。
というかそれしか言えないです。

 

引退の真相がまだはっきりどこにあるのかはわかってはいませんが、佐藤コーチとの因縁やけがの具合があるとすれば、この時期に引退することはある意味正解だったのだと思います。

先延ばしにしてしまえば、当然来年開催予定のオリンピックへの期待がされてしまいます。
怪我の状態もよくなく、コーチとの関係も良くない中で納得の行く演技はできないと思います。

 

そうであれば、オリンピックで期待される中で変な姿をさらす前に引退をするべきだと感じたのかなと思います。

と、考えれば考えるほどいろんなことが浮かんでくるのですが、浅田真央さんがブログに綴っていることだけが真相、真実ではないと思います。

今後、真相が語られるのかはわからないですがその時があればまた追っていきたいと思います。

なんにしても、お疲れさまでした。

スポンサードリンク


タイトルとURLをコピーしました