陣痛に焼肉とオロナミンCがなぜイイといわれているの?

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陣痛になぜ焼肉とオロナミンC?

インターネットに陣痛のジンクスがでています。

焼肉やカレーを食べたりオロナミンCを飲むと陣痛が促されるとあります。

しかし医学的な根拠はないようです。
では、なぜこんなジンクスがあるのでしょうか。

妊娠がわかると産婦人科で出産予定日が教えられますが、
赤ちゃんが予定日通りに生まれるかどうかはわかりませんね。

予定日を過ぎても赤ちゃんが出てこない場合、
病院で陣痛を促すために陣痛促進剤などの処方がされる場合があって説明を受けて同意書を書かされます。

特に初産(ういざん)の場合は出産については期待と不安がありますから、副作用などのことを考えると、
そんな処置をされる前に誰でも食べている焼肉やオロナミンCで陣痛が起きるように試してみるのではないでしょうか。

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陣痛促進剤に害はない?

陣痛促進剤には2種類あって、主な成分は体の中で自然に作られているホルモンです。

オキシトシンという陣痛促進剤 は、分娩間近になると妊婦さんの鼻の奥・脳の最下部にある
脳下垂体と呼ばれる部位から分泌されるホルモンで、子宮収縮を起こす作用があります。

もう一つの陣痛促進剤プロスタグランジンは身体の中で自然に作られているホルモンで、
体内に自然に存在しており、子宮頚管を柔らかくしながら陣痛を誘発します。

どちらかを使用して効果がなければ時間を置いてもう一つの薬を投与し、様子を見ることになります。

副作用の起こる可能性は0.1~5%未満です。
副作用の例は発汗や手指のしびれや血圧が下がったり不整脈が生じるなどがあります。

出産のときまでに病院で手術など処置をされたことのない健康な人ならもっと、
副作用がでたとき病院が適切な処置をしてくれるんだろうか、
なぜ副作用がでるんだろうか、医療ミスはないんだろうかなど不安ですよね。

そうでなくても妊娠中は精神的に不安定になりやすいですから。

ジンクスであっても食べ物や飲み物を焼肉やオロナミンCにしてみて、
もしかしたら陣痛が起きて自然分娩できたら、その方がいいですね 。

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陣痛のジンクスの体験談

ママ向けコミュニティーで出産を検索してみたら、半日お腹の微妙な張りが続いて、
夜に焼き肉食べて30分後に陣痛の間隔が8分になったという人がいます。

オロナミンCじゃなくリポDだと友達に言われて試したら直後に陣痛が始まったという人もいます。

また、焼肉を食べたくなって食べたり、オロナミンCを飲みたくなって飲んだら陣痛が来たという人もいます。

まったく効果がなかったという人もいます。

5年前の書き込みですですが今でもネットにいろいろと出ています。

昔は安産のジンクスがありました。

犬印の妊婦帯という帯をしました。
犬は安産だからそれにあやかってだそうです。
妊婦帯をするとお腹が冷えないそうです。

古事記に神功皇后が身ごもっていた時、腹帯のようなものを巻き付けたと書かれています。
理由は書かれていませんが1300年前からあったんですね。

最近では、平成13年に皇太子妃雅子殿下ご懐妊のときに犬印妊婦帯を献上したそうです。

なにはともあれ、母子ともに安全に出産ができたらいいですね。

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