光吉彩夏のfacebookを発見!インスリン投与は本当にした?

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大阪の高槻市に住む光吉彩夏が娘に

インスリン投与を投与したとして警察に逮捕

されていました。

Facebookの更新も事件前から止まっているようで

その間になにかったのかと思われます。

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光吉彩夏が逮捕

 

光吉彩夏容疑者が娘にインスリン投与?したとして

警察に障害の容疑で逮捕されましたね。

 

光吉彩夏容疑者は昨年に7月に娘に自宅と、病院で

インスリンを注射したか飲ませたかなどして

一時的に低血糖にさせ入院をさせた容疑が

かかっているいます。

 

本人は容疑を当然ながら否認していて、

自分も准看護師のため、インスリンの怖さは

知っていると話していることから、事件に関与

していないような感じを受けますが、

警察が逮捕に踏み切るなら相当の証拠があっての

ことだったと思います。

 

ただ、気になるのは「注射か飲ませるか」

というところです。注射をしたなら注射痕が

残るはずですし、自宅で飲ませたなら自宅に

持っていた証拠も残るはずです。

 

どっちか特定できていないということは捜査も

まだザル捜査の可能性も…?

 

光吉彩夏がfacebookの更新を昨年の3月で辞めている

ことも気になるっちゃ気になるんですよね。

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光吉彩夏はFacebbokが更新をストップ

 

光吉彩夏の年齢は21歳なので、今時の人らしく

facebookをやっています。

 

最近では若者とか関係なしにやっている感じも

しますが、光吉彩夏もそれにもれずってところ

ですね。

 

光吉彩夏のFacebookの最終更新は2016年の3月です。

アカウントを作成してすぐに更新しなくなった

感じなのですが、アカウントを開設してすぐに

子どもの写真を上げているので、娘に対する

愛情はあったのかと思います。

 

Facebookの更新が無くなった理由は

Facebookの使い方がわからないからだったみたいで

昨年の3月以降一回も更新がありません。

 

付き合いで始めるのか、世間の流れに乗って

始めようと思ったのかも判断がつきませんが、

おそらくは友達の人数が5人しかいないので

付き合いというよりは流行りに乗ってって

感じなのでしょうね。

 

光吉彩夏のtwitterは見つからなかったため、

SNS自体初めて使ったみたいで、交友関係も

ほとんどなかったのかと思います。

 

となれば、光吉彩夏を知っている人も少なく

注目されることも少ないため、病院から

インスリン盗んでくることも可能だった可能性も…?

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光吉彩夏はインスリンを娘に投与したのか?

 

光吉彩夏が娘にインスリン投与したのかですが、

ワタシ的にはというか世間様も黒だと思っている

と思います。

 

いくら光吉彩夏が准看護師でインスリンの怖さを

知っているとしても、逆にどのくらいの量であれば

乳幼児は耐えられるのかも知っていると思います。

 

インスリンを保管していた容器などは破棄してしまえば

当然見つかるわけもないですから、証拠の

隠滅は簡単ですね。

 

気になるのは、病院でどうやってインスリンを

娘に入れたかですよね。

 

色々な人の目もあるでしょうし、病院ですから

当然看護師も注意をしていると思います。

入院するきっかけが低血糖ならなおさら

注意して看護師が見ているはずです。

 

そんな状況の中でどうやって光吉彩夏は娘に

インスリンを与えたのか。

注射の痕が残っていると言われていない以上

何かに混ぜてのませたのだと思いますが、

インスリンは薬物独特の匂いがやっぱりあるみたいで

そんなものを乳幼児が飲んだら泣き出すはずです。

 

鳴き声を聞けば看護師が間違いなく飛んで来るので

その場で抑えられるはずです。

 

でも、そうじゃないみたいなので、光吉彩夏が

犯人だとしても犯行を行った形跡がわからないですね。

そのへんは警察が今後明らかにしていって

くれると思うのですが、光吉彩夏が証拠を

残しているとは思えないので、どうなっていくのか

きになりますね。

 

幸いにも光吉彩夏の娘は今は回復している

ようなので、そのまま何もなく元気に過ごして

いけたらいいですよね…。

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コメント

  1. ゴンべさんのアカチャン より:

    もし、これが病院の
    医療ミスだとしたら……
    あり得る話しだと
    思います。

    • siratuki より:

      医療ミスは完全にはなくすことはできないと思いますけど、ほんとに医療ミスなら怖いことこの上ないですね。
      入院とかさせないでなるべくなら自分で治療していきたいですよね…

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