「毎日アクセス解析を見ているのに、数字が全然増えない」「もうネタが尽きた…」
「他のブログを見て、自分には向いていないと感じた」
このように悩んでいませんか?
ブログが続かなくなるのには、性格の問題ではなく、はっきりした理由があります。
この記事では、ブログを続けている中で実際につまずきやすい6つの理由と、それぞれの解決策を解説します。理由が分かれば、次にやることも自然と決まってきます。
読み終える頃には、今の自分がどこでつまずいているのか、次に何をすればいいのかが見えているはずです。
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ブログが続かなくなる理由の多くは、才能や向き不向きの問題ではありません。
検索エンジンの評価が上がるまでの時間や、更新の仕組み作りといった、構造的な部分でつまずいているだけのことがほとんどです。
ここを勘違いしたまま「自分には向いていない」と結論づけてしまうのは、かなりもったいないと思います。
ブログを始めた人の正確な継続率を示す公的な統計は、僕自身まだ見つけられていません。
ただ、SNSや周りの発信を見ていても、開設から数ヶ月以内に更新が止まっているブログは相当な数にのぼる感覚があります。
理由の多くは、これから紹介する6つのどれかに当てはまっているはずです。
裏を返せば、途中でやめる人が多いからこそ、淡々と続けているだけで、気づけば周りより一歩前に出ていた、ということが実際に起こります。
数字で証明されていなくても、「続けている人が少ない」というのは、ブログを書いたことがある人なら肌感覚として分かるはずです。
ブログは、書いてすぐに検索エンジンから評価されるわけではありません。
書いても書いてもPVがほとんど増えない時期が、数週間から数ヶ月続くことがあります。
僕自身、この「増えない時期」が一番きつかったです。
アクセス解析を開いても数字がまったく動かないと、今のやり方が合っているのかすら分からなくなって、心が折れそうになります。
毎日のように数字を確認しては、変わらない画面にがっかりする、というのを繰り返していました。
この時期にやめてしまうのは、正直もったいないと思っています。
検索エンジンからの評価は、記事数や情報量が積み上がった後にまとめて反映されることが多いからです。
PVという結果だけを毎日追いかけるのではなく、「今週は何記事書けたか」「何記事直せたか」という行動の記録に目を向けてみてください。
数字が動かない時期こそ、行動量だけは自分でコントロールできる部分です。
アクセス解析を見る頻度自体を、毎日から週1回に減らすだけでも、気持ちの浮き沈みはかなり落ち着きます。
ブログを続けていれば、誰にでも一度はネタ切れの時期が来ます。
僕も何度も経験していますし、これはブログあるあると言ってしまっていいくらい、よくあることだと思っています。
ネタ切れが起きる一番の原因は、頭の中だけで新しいテーマを探そうとしてしまうことです。
ネタは自分の中から絞り出すものではなく、外から拾ってくるもののほうが見つかりやすいと感じています。
読者からのコメントや質問、自分が過去に検索した悩み、すでに書いた記事のコメント欄に出てきた疑問などは、そのままネタになります。
ネタ帳を作って、思いついた瞬間にメモしておく習慣をつけるだけでも、ネタ切れの頻度はかなり減らせます。
スマホのメモアプリでも、付箋でも構いません。「後で考えよう」と思った瞬間のアイデアは、ほぼ確実に忘れてしまうので、その場で1行だけでも書き留めておいてください。
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「PVが増えなければ収益も増えない。だから結果が出ないのは、自分に才能がないからだ」という考え方に陥ってしまうことがあります。
僕自身、この考え方にはまってしまった時期があったので、気持ちはすごくわかります。
ただ、この考え方には一つ見落としがあると思っています。
PVが増えないのは才能の問題ではなく、多くの場合は単純に時間の問題です。
検索エンジンからの評価も、書いた記事の資産としての積み上がりも、時間をかけないと発生しないものだからです。
才能があるかどうかは、正直、数ヶ月やそこらでは判断できません。
3年、5年続けてみて初めて分かることも多いはずです。数ヶ月の結果だけで自分の才能を判断するのは、正直、早すぎると思っています。
副業初心者は最初の1か月で稼げなくて当然|挫折しないための考え方でも触れていますが、初期に結果が出ないのは当然のことです。
「稼げていないから向いていない」ではなく、「まだ時間が足りていないだけ」と捉え直してみてください。
この捉え方の違いだけで、続けられるかどうかがかなり変わってくると感じています。
競合のブログを見に行くと、文章の構成力やデザイン、情報量の違いに気づかされて落ち込んでしまうことがあります。僕もこれは何度も経験しています。
特に、同じテーマで先に結果を出しているブログを見ると、自分との差を突きつけられているようで、しんどくなります。
ただ、比較すること自体は悪いことではないと思っています。
問題なのは、比較した後に「だから自分はダメだ」で終わらせてしまうことです。
競合ブログを見るときは、落ち込むためではなく、「この構成、自分の記事にも取り入れられるかも」という素材集めのつもりで見るようにすると、同じ行動でも受け取り方がかなり変わります。
見出しの立て方、導入の書き出し方、画像の使い方など、パクるのではなく「なぜこの書き方が読みやすいのか」を分解して考えるようにすると、落ち込む時間が学びの時間に変わります。
同じジャンルで書いている人がいるということは、それだけ需要があるテーマだということでもあります。
ライバルが多い=チャンスがないではなく、ライバルが多い=そこに読者がいる、と捉え直してみてください。
一日更新をサボると、そのままずるずる書かなくなってしまう。
僕自身、まさにこのタイプです。「今日は気分が乗らないから休む」を続けていると、いつの間にか「書く」という選択肢自体が頭から消えてしまいます。
副業のモチベーションが続かない原因とは?やる気に頼らず継続する方法でも紹介していますが、気分に左右されないための一番の方法は、やる気に頼らず仕組みにしてしまうことです。
「毎日書く」ではなく「曜日と時間を固定する」「1記事分の下書きだけは必ず作る」のように、判断する回数を減らすほうが、結果的に続けやすくなります。
何を書くか、いつ書くかを毎回考えていると、それだけで気力を使ってしまうので、あらかじめ決めておくことで余計な迷いを減らせます。
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公開した記事をそのまま放置してしまう。管理が面倒に感じてしまう。
これも僕自身、心当たりがあります。新しい記事を書くほうが気持ち的には楽しいので、どうしても後回しになりがちです。
でも実際には、新しい記事を1本書くのと、過去記事を1本リライトするのとでは、かかる時間の割に得られる効果はリライトの方が大きいことが多いです。
すでに検索エンジンに一定の評価をされている記事に情報を足すだけで、順位が動くこともあります。
タイトルを検索意図に合わせて調整する、古くなった情報を最新のものに直す、関連する新しい記事へのリンクを足す、といった小さな作業だけでも十分です。
「今日は新しい記事を書く日」「今日は古い記事を直す日」のように、あらかじめ日を分けてしまうと、放置グセを減らしやすくなります。全部の記事を一度に見直そうとすると気が重くなるので、月に数記事だけでも構いません。
少しずつでいいので、書きっぱなしにしない習慣をつけてみてください。
書いた記事は、公開した瞬間がゴールではなく、育てていくものだと捉え直すと、放置することへの抵抗感も少しずつ減っていきます。
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続かない理由が分かれば、対策も立てられます。全部を一気に直そうとせず、一番当てはまるものから一つずつ試してみてください。
どれか一つでも仕組みに変えられれば、それだけで続けやすさはかなり変わってくるはずです。
ジャンルや記事内容によって差がありますが、数週間から数ヶ月かかることが多いです。
増えない期間があるのは自然なことなので、焦らず記事数を積み上げてみてください。
自分の頭の中だけで探そうとせず、読者からの質問や、自分が過去に検索した悩みなど、外側からネタを拾ってみてください。
ネタ帳を用意しておくと、思いついた瞬間に逃さず記録できます。
比較すること自体は問題ありません。
落ち込んで終わらせず、「取り入れられる工夫はないか」という視点で見ると、比較が前向きな材料になります。
まずはアクセスがそこそこあるのに順位が伸び悩んでいる記事から見直すのがおすすめです。
タイトルの調整や情報の更新など、小さな修正からで十分です。